魔法先生ネギま! 143時間目感想

※ネタバレあり。


時間がないので短めに書きます。かなりあっさりとバトル終了。というか先週の感想で結構えらそうなこと書いちゃいましたが、まさかタカミチが偽物だったなんてね〜。(本物のタカミチは生徒に手を上げないとのこと。)やはり何でもかんでも主題に結び付けて考えるのは良くないことなのでしょうか。各感想ブログのバトル予想なんかも全然的はずれになっちゃいましたね。(幻覚、という予想はなかったような。)綾瀬夕映アーティファクトは僕は予想できませんでしたが、いくつかのブログで散見された通りのものでした。(宮崎のどかアーティファクトが「状況に応じて内容が変わる本」というところから予測できたわけですね。)あとはパルのアーティファクトがバトルでも充分使用可能なこと、ゆえゆえの魔法発動と新人たちの活躍が目立った回でした。「非日常」の世界にようこそ、という感じでしょうか。


ああ、それと気になるのがネギの魔力供給ってどうやって受け取るんでしょうかね?あの幽閉されている部屋では魔力が出て行くことすら出来なさそうですけど。僕は実は明日菜の咸卦法に夕映の魔力を用いるのでは?なんて予想をしていました。(ちなみにここ数週間の明日菜にはかなり萌えますね〜。大剣もった少女とか大好きなんでw)