やることが何にも無い。 数単位残して留年なんてするもんじゃない。 卒論はすでに書き終えているし。 仕方がないので小熊英二の本と「涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)」を交互に読んだり。 今日は読書して過ごすことにしよう。
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