「悪を行い世界に対し僅かながらの正義を成そう」

まあネギま!超鈴音のセリフなわけですが、
仕事をしていると、本当に考えさせられる言葉だなぁと。


やっぱり、商品を「より多く売る」努力をする上で、
多少汚いことを行わないといけない場面があります。


だけれども、買っていただいた人に幸せになってほしい、
と思っていることもまた事実でして…、
そのためには、誠実に仕事をするしかないのだなと。


買ってもらったからには、品質が最高級のものを提供したい。
多少やり口が汚くても、そう思って働くことしか僕には出来ないのです。