今日もエロゲ、明日もエロゲ

そんなエロゲ三昧な毎日。
やっぱり絵が好きだと何時間でもできますね。


しかし「夏めろ」に関してはいろいろと書けそうですが、
昨今の超大作エロゲに対するアンチテーゼみたいなものを私は感じましたよ。


純愛志向ストーリーでありながらも、それが「一つのルート」でしかないというエロゲの欺瞞を、
その仕組みを利用しつつも暴こうとしているような…。ある意味で傑作と言えるかも。


ものすごーく淫靡な作品ですねぇ。こんな絵なのに。