YESだね!
エンドレスエイトのパロディネタの入れ方は異常。
さて、放課後ティータイムがやすやすとオリコンデイリー1位になったそうだ。
#律っちゃん、君のドラムプレイYESだね!
この調子で「趣味、アニメです」と言える世の中になっていかないかなあ…。なんてね。
けいおん!もハルヒも「普段アニメ見ないオタク予備軍」的な人に訴求できるのがすごいよな。
現状「オタク」というくくりも曖昧になってきていて、
「インドアで音楽や読書やネット好き」でアニメはハルヒだけ見る人などが普通にいる。
こういう「予備軍」が増えていることは、私のようなオタでも話す相手ができるので良いことである。
しかし、「オタク予備軍」はあくまで「予備軍」であり、一線を越えた「オタク」を見ると引くようだ。
注・引く人が多いがたまに引かない人もいます。
私が体感しているラインを書いてみると…、
「けいおん大好きー!」と叫ぶのはおkだが、
「澪ー!好きだー!結婚してくれー!」だとアウトなのだ。
また、ハルヒでもパロディネタにまで言及してはいけない。
「エンドレスエイト、また話進まなかったよねー」はおk。
「『柿崎ぃー!』で爆笑したよねー」はアウトである。
む…難しい…。なんと生きにくい世の中なのだ。
「オタク」にも程度の差があり、種族があり、住み分けが必要なのだ。
濃い人は、薄い人に気を使わなきゃならんのだ。
以上、「一般人に引かれない程度の能力」のnippeでした…。
#俺の空気の読み方、YESだね!