飛熊くんと登校

今日は学校へ行こうとしたら、飛熊くんが駆け込み乗車してきた。


彼はここに何度か書き込んでくれた男で…、
アニメ好きであり、ジャズ好きであり、同じ大学であり、
なにより私をオタクの道に引っ張りこんだ遠因を作った男である。
(一年前、君にアニメイトに連れて行かれて俺は…。しくしく。)


で、バイトの話やらハルヒの話やら某ジャズストの話をしながら登校。
(なんと彼は某ジャズストのTシャツを着ていた…。俺買ったこと無いっす。)


彼と別れ、授業の教室へ行く。あーめんどくさい。
しかし、嫌いな語学の授業も「もう後が無い」と思うと集中できて…、
結構分かってきた。あと2ヶ月半の我慢である。