ナナマルサンバツが面白い
ナナマル サンバツ (1) (角川コミックス・エース 245-4)
- 作者: 杉基 イクラ
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/05/02
- メディア: コミック
- 購入: 4人 クリック: 51回
- この商品を含むブログ (51件) を見る
wikipediaで調べたところ、僕が熱中して見ていたのは小学校低学年の頃らしい。
そんな頃から、俺はオタク気質があったようだ。
ピカピカの東京ドーム。そこで行われた○×クイズ。
今でも脳裏に焼き付いている。ほんまにまじで。
アニメ版「ダイの大冒険」とかぶった時はどっちを見るか死ぬほど悩んだ。
結局、両方ザッピングして見たのであった。。。(この辺、当時で言う現代っ子だった。)
ウルトラクイズは僕に多くのことを教えてくれた。
「知力・体力・時の運」「敗者復活戦」なんて言葉は、僕の血肉と化している。
高校生クイズという番組があった。
自分的には「ウルトラクイズ縮小版」というイメージ。放送局一緒だったし。
中学3年生の時、自分の志望校の学生が都道府県代表になり、結構勝ち進んだ。
それを見て、「俺もあの学校に入るんだ!」というモチベーションを人知れず高めていた。
…そんなわけで、「クイズ」と聞くと「血がたぎる」人。
今すぐ本屋さんでこのマンガを買いましょう。人生損しますよ。