GUNSLINGER GIRL 9 (電撃コミックス)作者: 相田裕出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/11/27メディア: コミック購入: 10人 クリック: 90回この商品を含むブログ (186件) を見る今日はこれを買うために休みを取った（本当。 絵がどんどん綺麗にな…

WORKING!! 4 (ヤングガンガンコミックス)作者: 高津カリノ出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2007/10/22メディア: コミック購入: 7人 クリック: 34回この商品を含むブログ (153件) を見るやはり…傑作。 ページをめくるたびに笑ってしまう。 な…

ハヤテのごとく! 13 (少年サンデーコミックス)作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/10/18メディア: コミック購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (192件) を見るとりあえずダイ大、マンキンネタは笑いすぎて死ぬかと思いました。 …

ARIA(11) (BLADE COMICS)作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2007/10/03メディア: コミック購入: 6人 クリック: 63回この商品を含むブログ (180件) を見る確実にお話が終わりへと向かっていっていますね…。 問題の55話「黄昏時」ではつ…

もっけ(7) (アフタヌーンKC)作者: 熊倉隆敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/09/21メディア: コミック クリック: 13回この商品を含むブログ (77件) を見るこちらも祝アニメ化。 ＃地味に応援していた作品がアニメ化すると嬉しいですよね。 こちらは御崎…

BAMBOO BLADE 6 (ヤングガンガンコミックス)作者: 土塚理弘,五十嵐あぐり出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2007/09/25メディア: コミック購入: 5人 クリック: 35回この商品を含むブログ (135件) を見る祝アニメ化。 この作品は面白さを言語化…

まさかここにきて「主人公（とヒロイン）が仲間を捜し求める冒険物（のオマージュ）」を始めるとは！ 茶々丸（というか「白き翼」バッジ）のレーダーで仲間を見つけていく…。 自分はまず「ドラゴンボール」を思い浮かべましたね。 あとは「FF6」の魔大陸崩壊…

らき☆すた (5)作者: 美水かがみ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/09/09メディア: コミック購入: 5人 クリック: 74回この商品を含むブログ (264件) を見るまだ中身を読んでいませんが、 アニメイトで買ったら島本和彦のオマケマンガがついて来ました。 …

eensy-weensy モンスター (1) (花とゆめCOMICS)作者: 津田雅美出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2007/07/05メディア: コミック購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (174件) を見る例によって妹が所持していたので、借りる。 （昨日、買うところだっ…

イエスタデイをうたって 1 (ヤングジャンプコミックス)作者: 冬目景出版社/メーカー: 集英社発売日: 1999/03/19メディア: コミック購入: 7人 クリック: 119回この商品を含むブログ (122件) を見るなんだろう…「めぞん一刻」に近いのかな。 正ヒロインが死ん…

ゆるめいつ(1) (バンブー・コミックス)作者: saxyun出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2007/07/06メディア: コミック購入: 10人 クリック: 64回この商品を含むブログ (113件) を見るこのゆるさは異常。 ボロアパートに住む４人のダメ人間のゆるい日常が淡々と…

咲 Saki (2) (ヤングガンガンコミックス)作者: 小林立出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2007/05/25メディア: コミック購入: 11人 クリック: 25回この商品を含むブログ (169件) を見るいまさらながらレビューを。 萌え麻雀マンガですよね。み…

魔法少女リリカルなのはStrikerS THE COMICS (1)作者: 都築真紀,長谷川光司出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2007/05/30メディア: コミック購入: 10人 クリック: 40回この商品を含むブログ (116件) を見るこれはなのはファンは買った方が良い。 「なのは…

教艦ASTRO 1 (まんがタイムKRコミックス)作者: 蕃納葱出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2007/02/27メディア: コミック購入: 8人 クリック: 118回この商品を含むブログ (132件) を見る何というか…、バカばっかりの職員室４コマとでも言いましょうか。 絵が（荒…

ARIA(10) (BLADE COMICS)作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2007/03/30メディア: コミック購入: 6人 クリック: 25回この商品を含むブログ (181件) を見る読み終わりました。しばし呆ける。ああ、幸せ。 では簡単に各話感想を。 ・46話…

GUNSLINGER GIRL 8作者: 相田裕出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2007/03/25メディア: コミック購入: 3人 クリック: 49回この商品を含むブログ (189件) を見る引き続きペトラ＆サンドロの話ばっかりで。 いやょぅι゛ょ好きな自分ですが、 ロッサーナのエピ…

本当にいまさらながら、買ってみる。 …というのも、鈴木次郎先生が書いていることを知ったから。 いやー、やっぱり鈴木先生の描く女の子はかわいいですよねー。 しかも「ひぐらし」のキャラらしさが損なわれてないというか。 １巻とか萌えまくりで大変でした…

おまもりひまり 1 (角川コミックス ドラゴンJr.)作者: 的良みらん出版社/メーカー: KADOKAWA(富士見書房)発売日: 2007/02/01メディア: コミック購入: 4人 クリック: 111回この商品を含むブログ (71件) を見るさて、先日購入した的良みらんさんの全年齢向けコ…

WORKING!! 3 (ヤングガンガンコミックス)作者: 高津カリノ出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2007/01/25メディア: コミック購入: 6人 クリック: 47回この商品を含むブログ (175件) を見るさて、各所で伊波さんファンを増やした３巻。 自分的に…

ういうい・days 1 (バンブー・コミックス)作者: 犬上すくね出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2004/04/07メディア: コミック購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (70件) を見るこれは…最高に気恥ずかしい。 「キャー」とか言いながら読む僕（20代後…

ネギま!パーティーBook ネギパ!(6) (KCデラックス)作者: 赤松健,週刊少年マガジン編集部出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/17メディア: コミック クリック: 3回この商品を含むブログ (34件) を見るついにネギパ！も６冊目。 彩色されたイラストと赤松…

魔法先生ネギま!(17) (講談社コミックス)作者: 赤松健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/17メディア: コミック購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (179件) を見る超鈴音編、完結。 158時間目は何度読んでも震えが来ます。 …それはともかく…

げんしけん (9) 限定版作者: 木尾士目出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/22メディア: コミック購入: 5人 クリック: 95回この商品を含むブログ (393件) を見る寝る前に聴いてみよう…と思ったのが間違いの始まり。 僕は音楽系サークルに数年所属していま…

BAMBOO BLADE 4 (ヤングガンガンコミックス)作者: 土塚理弘,五十嵐あぐり出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2006/12/25メディア: コミック購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (122件) を見る相変わらずおもしろい…。 上手く言語化…

咲 Saki (1) (ヤングガンガンコミックス)作者: 小林立出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2006/12/25メディア: コミック購入: 11人 クリック: 112回この商品を含むブログ (321件) を見る萌え麻雀マンガ。 正直、麻雀漫画としては微妙なんでしょ…

げんしけん (9) 限定版作者: 木尾士目出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/22メディア: コミック購入: 5人 クリック: 95回この商品を含むブログ (393件) を見る全米が泣いた。 書き下ろしがすさまじく良いです。 アフタの読者でもこれは買うべきかと。 …

ハヤテのごとく! 9 (少年サンデーコミックス)作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/12/16メディア: コミック購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (213件) を見るな！なんてところで終わるんだ！！（注；私はサンデー未読です） しか…

本格妖怪漫画（らしい）。 妖怪が見える姉と、妖怪を引き寄せる体質だが姿が見れない妹の話。 当然の事ながら、「悪い妖怪を退治する」なんてお話ではなく…、 姉妹たちの「妖怪と過ごす日常」が淡々と描かれています。 で、結構、姉妹たちが自分の特異体質を…

今週のネギま！は読んでて鳥肌が立つくらいすばらしかったと個人的に思いました。ネギが言う「自分自身の日常のために悪を為す」ということ…、それはつまり「エゴと日常の肯定」ですよね。僕は親から左翼イデオロギーを注入されて育ってきましたので、本当に…

ちょっとだけ感想を。 いや、実に少年漫画的といいますか、熱い展開でした。 特に復活したコタロー。これには鳥肌が立ちましたよ。 そしてネギも成長しましたね。 「みんなを巻き込みたくない」と言っていた頃が嘘のようです。 超との最終決戦は一体どのよう…